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昔の人は本当に「なんば歩き」していたの?

1 :およよ:04/05/07 16:12 ID:fnrg3kVM
単なる当時の絵画における様式じゃないの?
歩き方なんて特に教わる物じゃないし、
歩き方を習わない子供の半分くらいがなんば歩きをするなら話もわかるけど。
実際世界中でもそんな奴はいないし。
来訪した偉人さんの誰もがこんな珍しい事について触れていない。
なんば歩きなんて無かったのだ。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 16:16 ID:roE55BUe
着物着てた

3 :およよ:04/05/07 16:25 ID:fnrg3kVM
世界的にみて相当な奇習なのに異人の誰もが記録に残していない。
教えなくては出来ない歩き方なのに
子供になんば歩きを教えた文献が残っていない。
昔から伝わる伝統芸能、土着の祭りなどでもなんば歩きが伝わっていない。
なんば歩きの根拠になっているのは、決して写実的とはいえない当時の絵だけ。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 16:28 ID:NuvmuVRv
>>3
>昔から伝わる伝統芸能、土着の祭りなどでもなんば歩きが伝わっていない。
>なんば歩きの根拠になっているのは、決して写実的とはいえない当時の絵だけ。

漏れの知ってる日舞の老先生は、なんば歩きのこと話してたぞ。
盆踊りなんかの町人の踊りはなんばと言ってた。
もまいが知らないだけ。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 16:29 ID:roE55BUe
刀差してた

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 16:31 ID:yJTJZqBz
内容的に該当するスレは以下に既出でございます。

○○○○○○   ナンバ歩き   ○○○○○○
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1075906891/l50

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 19:03 ID:75hQ2m3a
なんばでないと着物の気付が乱れる。

8 :須加バカ1:04/05/07 20:57 ID:PRv8G6Gd
明治維新後、西洋の軍隊教官が農民に軍事調練をしたところ
なんば歩きに慣れてた農民がなかなか行進ができずおおいに教官を困らせたっつー話は聞いたことあるね


9 : :04/05/07 20:59 ID:7lhoCcjH
なんば歩きと関係なく軍事教練の行進ができなかっただけじゃないの。


10 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 21:23 ID:rdTzgWy8
>>8
初めて聞く西洋音楽の拍子にリズムが合わなかったんじゃないの?
大名行列のときは整然と歩いていたんでしょ?

江戸期というか数十年前まで、日本人は裸足かそれに近い状態で労働を
行っていた。しかも平野は少ない。
だから、重心移動や手の振り方やその他の点で現代人が描く、
理想の『ウォーキング』とは異なっていたのではないか、とは思う。
実際にうちの田舎の近所の爺さんは大変元気で農作業しているが、
『ウォーキング』ではない。がに股で機敏に歩く。
あれが日本人の伝統的な『歩き』なんじゃないかなあと。
いくら江戸期でも両手足が同時に出て歩いていたとは思えない。




11 :サザエさんで…:04/05/07 21:33 ID:qIWZ3tcp
 漫画「サザエさん」では、登場人物達は、慌てて走るとき、両手を上に上げ
て走る。
 ムチャクチャ現実感が無く、ただ漫画的な表現方法かと思えば、さに非ず。
 応仁の乱等の昔絵巻を見ると、人々は皆、同じ様な格好で逃げまどっている。

 ナンバ歩きの様に同じ側の手足を一緒に出す方法では、とてもではないが早
く『走る』ことはできない。足を効率的に稼動させ『走る』には、この場合、
腕はむしろ邪魔になる。
 だから邪魔者は上の方に放り上げて、足の邪魔をさせないようにするわけだ。

 実際、江戸時代まで活躍した「飛脚」は、「走る」という専門技能をもって
して商売を成り立たせていたともいう。

「戦場では、どうしてたんだ?」……両手に武器を持った状態では、腕の振り
と足を連動させることは、まあ、あまり無い。
 だからいっそ、両手に武器をもった連中は、両手を上に挙げた人達と同じよ
うに、『走れた』らしいよ?

12 :およよ:04/05/07 21:38 ID:vqw868oT
生活に合わせて服や道具を作るのに、着物に合わせて歩き方迄変わるわけないだろ。
不自然な歩き方なのに親が子供にナンバトレーニングを施した文献が残っていないのは致命的。
大体走るのが仕事の飛脚までナンバ歩きしてるかっつーの。


13 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 21:39 ID:rdTzgWy8
サザエさんの作者がそうであったように、応仁の乱の絵巻を描いた人も
慌てっぷりを表現したかったんじゃないの?



14 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 21:42 ID:4CoMGkVH
つーか重複なんだからレスつけんなよ

15 :およよ:04/05/07 21:45 ID:vqw868oT
>>13
そうそう、写実的ではない当時の絵画表現の約束事だよね。

16 :およよ:04/05/07 21:54 ID:vqw868oT
>>14
重複な様で実はかなり違うよ。
向こうがキリスト教神学について語るスレだとしたら
こちらはそもそも神なんているの?っていうスレだからね。

17 :10:04/05/07 21:55 ID:rdTzgWy8
日本人に伝統的な歩行様式があることを否定するわけではなくて、
むしろそれは確実にあると思うし、その歩行様式を昇華させたものが
各種伝統芸能には伝わっている。
しかし、「普通の人が両手足を同時に出して田んぼに向かって歩く」と
いう光景は無かった、と思う。





18 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 21:56 ID:EqysJ6z8
腕の振りと足の振りを連動させてはいたが、右手が出たら左足が出るという外見は今と変わんない。


19 ::04/05/07 22:43 ID:vGoZF6zr
和服で歩けば、たぶんある程度は理解できるんじゃないですかね。


20 :およよ:04/05/07 22:48 ID:vqw868oT
>>19
そうそう俺も作務衣、空手衣、袴などを着たことあるけど
和服を実際に着るとナンバ歩きなんて有り得ない事が容易に分かるのにな。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/07 23:39 ID:IByWX9CH
>12
主張の真偽はともかく、全部論理的に狂ってるぞ?大丈夫か?
・生活に合わせて服を作るなら、着物は当然ナンバに合ったつくりになる。
・ナンバトレーニングをした文献が残ってない以上、当時は自然な歩き方だった
・一般人がナンバ歩きしてるから、走ることが専門技能として成立した

あと作務衣と空手着を和服の中に含めるなよ。袴ってまさか行灯袴じゃないだろうな。ちゃんと腰を入れて立てば、今みたいに両手を振って歩くほうが不自然な
くらいすぐ判るだろ。


22 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 00:22 ID:Ss3uvIu/
ナンバってのは、もともと舞踊の世界で
同じ側の手足を出した半身の「姿勢」のことです。
「見栄」を切るためにわざと奇妙な半身の体勢をとった訳で、
それが普通のことであったなら見栄にならず、
増してその姿勢で歩いた訳ではありません。

それがいつしか国粋的なアンチスポーツ、アンチダンス等の観点から、
日本舞踊武術の身体操作における奥義として祭り上げられたものです。

絵画の写実性は絵画史からきちんと検討しなければ話になりません。
この地球上45億年の歴史の中で、
江戸時代の日本人だけがそんな変わった歩き方をしていた、
というのはあまりにもトンデモですよね。

23 :およよ:04/05/08 01:01 ID:zGlVyJi5
>・生活に合わせて服を作るなら、着物は当然ナンバに合ったつくりになる。

自然状態がナンバ歩きでない以上、着るものは当然ナンバ歩きに適さない物を作る。
現に時代劇などで和服姿の人間が走ったりしても乱れない。

>・ナンバトレーニングをした文献が残ってない以上、当時は自然な歩き方だった

あのね習わないでこういう歩き方をする人間が世界中見渡してもいない以上不自然なうごきなの!

>・一般人がナンバ歩きしてるから、走ることが専門技能として成立した

絵画では飛脚もナンバ走りしてるけどね。

>あと作務衣と空手着を和服の中に含めるなよ。

庶民の普段着の作りは基本的に作務衣や空手着なんかと似たようなもんだろ。

24 :およよ:04/05/08 01:07 ID:zGlVyJi5
>>22
詳しい説明サンクス
やっぱり江戸時代の人間が皆揃って右足と右手を同時に出していたわけじゃないと。
しかし江戸時代の人が皆ナンバ歩きをしていたなどという
明らかに可笑しな珍説を無批判に受けいれる人が居るのか。
そっちの方が不思議ですよね。

25 :でんべえ:04/05/08 01:24 ID:OhW/UmV0
>>23
>>・生活に合わせて服を作るなら、着物は当然ナンバに合ったつくりになる。
>
>自然状態がナンバ歩きでない以上、着るものは当然ナンバ歩きに適さない物を作る。
>現に時代劇などで和服姿の人間が走ったりしても乱れない。

和服を実際に着てみるとわかりますが、普通に手足を交互に出していると、
割と簡単に着崩れします。(着付けがよくわからないので直すのが大変だった)
時代劇で崩れないのは、単に撮影の合間に崩れた服を直しているだけだと思いますが。

>>・ナンバトレーニングをした文献が残ってない以上、当時は自然な歩き方だった
>
>あのね習わないでこういう歩き方をする人間が世界中見渡してもいない以上不自然なうごきなの!

手足を交互に振るやり方も幼少のころからそのように教わっているから
そうなっているだけです。これが自然であるとするなら、ヨチヨチ歩きを始めた
子供は皆自然に手足を交互に出すはずですが、そうではありませんね。

それから、こういう日常的なことというのは案外当たり前すぎて文献に残りにくいそうです。
例えば、トイレ。誰もが当たり前に使いながら意外に資料としては残っていないので、
風俗史などを研究する人はかなり苦労するそうです。

そもそもナンバは両手足を出す位相が微妙にずれているだけで、
両手両足が完全に同時にでるわけではないらしいですよ。
(瞬間的には絵画みたいな状況にはなるみたいですが)

26 :でんべえ:04/05/08 01:28 ID:OhW/UmV0
>>20
>そうそう俺も作務衣、空手衣、袴などを着たことあるけど
>和服を実際に着るとナンバ歩きなんて有り得ない事が容易に分かるのにな。

作務衣、空手衣は上半身と下半身が分離しているので
ナンバだろうとなんだろうとあんまり関係ありません。
(何をもってナンバが有りえないと判断したのか不思議)
むしろ着流しを着てみることをお勧めします。(もしくは浴衣)

27 :およよ:04/05/08 01:34 ID:zGlVyJi5
>>25
ではあなたは今の日本で着物が猛烈に流行したら
皆がナンバ歩きをするようになるとお考えですか?

もともと普通に歩いていた人たちが、
その生活に合わせてつくったはずの着物に合わせて
歩き方まで大きく変えるとお思いですか?


28 :でんべえ:04/05/08 01:38 ID:OhW/UmV0
>>27
>>25
>ではあなたは今の日本で着物が猛烈に流行したら
>皆がナンバ歩きをするようになるとお考えですか?

文化とか社会習慣のレベルで何十年と言うレベルでの
変革がないと無理でしょうね。

>もともと普通に歩いていた人たちが、
>その生活に合わせてつくったはずの着物に合わせて
>歩き方まで大きく変えるとお思いですか?

明治維新レベルでの変革があれば有り得ると思います。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 01:42 ID:kI33B7E2
>22
>同じ側の手足を出した半身の「姿勢」のことです。
>「見栄」を切るためにわざと奇妙な半身の体勢をとった訳で、
なぁ、こんな珍説どこから引っ張りだしてきたんだ?
まさかナンバが歌舞伎にしかないとか思ってないよな?

>23
http://www5.ocn.ne.jp/~ukiyo26/zakkityo9.html
和服を着る場合はナンバ歩きのほうが着崩れしない。
時代劇はカットごとに撮影するんだから乱れてもすぐ直すだろ。
つーか和服を着たことあるのになんで時代劇の話になる?

>自然状態がナンバ歩きでない以上
赤ん坊の身体の動かしかたはナンバだってのはご承知?

>絵画では飛脚もナンバ走りしてるけどね。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/1008/nannba.htm
そうだな、飛脚はナンバ走りだな。

>庶民の普段着の作りは基本的に作務衣や空手着なんかと似たようなもんだろ。
あんた帯の存在をなんだと思ってるわけ?まともな和服着たことないだろ。

>明らかに可笑しな珍説
自分の狭い脳内見識しか根拠がないのに「明らかに」なんて言える神経が不思議。
いっとくけど君が不器用に右手と右足を一緒に前に出すのはナンバ歩きじゃないからね?

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 01:44 ID:MiOH1mYx
着崩れることがみっともないと思ったら歩き方変えるね
作法やら美意識などの要素でも本能的な動きを抑えて動き方変えるよ
で、着崩れるのがみっともないと子供のころから言われ続ければ
着崩れないような動きに変わっていくでしょ

31 :でんべえ:04/05/08 01:48 ID:OhW/UmV0
>>30
「笑っていいてとも」
に出演していた堺某(「新撰組!」の山南役の人)が
「和服が着崩れしない歩き方をしたら共演者に笑われた」
と言って、上半身を揺らさない歩き方を実演していました。
これをもってナンバの存在証明とする気はありませんが、
少なくとも着崩れしないための体の使い方がある証左と
言ってよいかと思います。

蛇足かな?

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 01:49 ID:MiOH1mYx
つーか >>22見て思ったけど
いつからなんば歩きは「江戸時代の日本人だけ」限定の技術になったんだ?

33 ::04/05/08 02:01 ID:Ux9l0BvR
和服を着慣れないとすぐに着付けが崩れるのは、歩き方を知らないからだと言われますが…
自然な歩き方をしているはずの人では乱れる服装を、日本人は伝統的に着ていたのでしょうか?


34 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 02:09 ID:cxhQsh8c
だれか赤ん坊が生まれたら、
現代式の歩き方を教えずに育ててみてくれないかな。
学校の体育とかでは苦しむかもしれないけど、
日本の伝統武芸を守るにはそれくらいの犠牲なんて
軽い軽い!

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 02:13 ID:kI33B7E2
>33
自然な歩き方ってどっち?
今の人の歩き方がすぐに着物が乱れてしまう不自然な歩き方って
言いかたも出来るんだが。


36 :およよ:04/05/08 02:17 ID:zGlVyJi5
もし外国にいって其処に住む人達、皆が皆ナンバ歩きをしていたら驚きますよね。
当然国に帰ってから友人知人にふれてまわるでしょう。
なのに何故あれだけ来たオランダやポルトガルの商人のうち一人も
ナンバ歩きについて触れていないのか?
江戸時代が終わって10年後位に派遣された岩倉使節団などは
ニューヨークタイムスで立ち居振る舞いをたたられているが
何処にもナンバ歩きをしていたとは書いていない。
世界に2つとない奇習であるのに全く触れていない
つまり江戸時代の人々も普通に歩いていたのだ。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 02:31 ID:kI33B7E2
>36
繰り返して書くが、君が不器用に右手と右足を一緒に出すのはナンバ歩きじゃない。
腕をぶらぶら振って歩くのは現在の歩き方だ。

腰を落して身体をひねらないようにして歩くだけならちゃんと身体の所作に興味を
持って見ないと分からない。違和感は感じるかもしれないが、それを「歩き方が違う」と
見抜けるのは武道家か舞踊家みたいな連中くらいだろう。

つーかあんたがナンバ歩き(と現在言われている身体の運用方法)を理解してないのは
よく判った。もう好きにほざいててくれ。
しつこく書いておくが、君が不器用に左手と左足を一緒に出すのはナンバ歩きじゃない。


38 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 02:31 ID:RivhwPtW
なんば歩きは、普通の時に庶民がしたなんて
うそですよ。だれがあんな歩きにくい歩き方するの?
なんばあるきのように、同じほうの手足をうごかすのは
戦いのときにつかっただけ。武士が。
いまのいろんな自称武道家はほんとうに、そうおもってんのか?
そうなら、間違ってるよ。着物きたらとかもうそです。
武士が戦いの時にする歩き方が、というか体の使い方がこれ。
歩き方じゃなんですが。やりの持ち手なんかもっと変わった
歩き方をしますよ。もちろん意味がある、それ専門の歩き方。
だから、仕事上で変わった歩き方をしてた人はいるかもしれんが
庶民がみんな、なんてのは、まったくのでたらめです。

39 ::04/05/08 02:34 ID:Ux9l0BvR
>35氏
自然な歩き方をして乱れる服装がおかしいのか、普段着を満足に着れない歩き方がおかしいのか…どちらでしょうという意図がありました(笑
現代の歩き方と違わないのなら、和服で歩き方を変える必要などないはずですからね。
和服は乱れるのが当然で、乱れないほうがおかしいというならきっと昔の日本人は乱れた着物で歩き回る民族だったのでしょう…とか思うことにします。

40 :でんべえ:04/05/08 02:47 ID:OhW/UmV0
>>38
もうちょっとわかりやすい日本語でお願いします。
要約すると、
「武士階級はともかく、庶民はナンバ歩きはしていない。
その理由は歩きにくいから」
ってことでしょうか?
歩きにくいかどうかは、その歩き方を小さい頃から訓練したか
どうかの違いではないでしょうか?

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 02:49 ID:kI33B7E2
>38
和服の着付けと日本舞踊か能を習ってこい。
君が「歩きにくい歩き方」と思ってるのは、君が勝手に妄想しているオレ流ナンバ歩き。

>39
現代の服と和服は違うんだから、所作が違ったって当然だろ?
和服は当時の自然な歩き方をすれば乱れないし、普段着を満足に着れる歩き方だよ。

>現代の歩き方と違わないのなら、和服で歩き方を変える必要などないはずですからね。
その通り。しかし実際には和服では歩き方を変える必要がある。故に和服が一般的だった
時代の歩き方は現代の歩き方と違う、というのが素直な論理展開なんだが、なんでそこで
>昔の日本人は乱れた着物で歩き回る民族だった
って結論になるかな。きっと君の世界の論理は乱れているのでしょう…とか思うことにします。


42 :およよ:04/05/08 02:51 ID:zGlVyJi5
>つーかあんたがナンバ歩き(と現在言われている身体の運用方法)を理解してない
>君が不器用に左手と左足を一緒に出すのはナンバ歩きじゃない。

いやそれでいいのですよ。
私が「それは違うだろ」と声を大にして言いたいのは、最近耳にするようになった
「江戸時代の人は不器用に左手と左足を一緒に出して歩いていた
証拠は江戸時代の絵画です。ほらね。」
という奴ですよ。あなたも近頃この手の話をメディアで見かけませんか?
だからナンバ歩き(と現在言われている身体の運用方法)には当然興味ありませんし。
このスレの趣旨とも違います。
しかしあなたの言うナンバ歩き(と現在言われている身体の運用方法)が
庶民に至るまでマスターしていたかとなると疑わしいとおもいます。
でも習慣は記録に残りにくいらしいと、このスレで誰かが言っていたから
あなたにも私にも庶民全てがマスターしていたかどうかは立証不可能ですな。
私は江戸時代の日本人が不器用に左手と左足を一緒に出していたわけでないと
あなたからお墨付きを得ただけで充分満足なんですけどねぇ。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 03:02 ID:kI33B7E2
>1の主張を>42の内容に擦り替えるってのはずうずうしいにも程がある。
あと絵画・伝統舞踊(地方の盆踊りみたいなのも含むぞ。庶民が踊るやつな)、
軍事教練のエピソード、和服、と傍証は色々出てるのに、
あんたの脳内推論しかない話を同レベルに扱わないでくれ。

つーか「立証不可能」といいつつ「お墨付きを得た」から「満足」なんだ。
ふーん。俺も満足したわ。もう寝る。


44 ::04/05/08 03:06 ID:Ux9l0BvR
ちなみに着付けの先生から一番簡単な歩き方をきくと、『手を振るな』と言われました。
両手を身体の前で組んで歩けば、なかなか崩れないと言われましたよ。

この姿勢で、左右逆に手足をだすように歩くほうが疲れますけどね(笑
これなら肩を動かすと出した足と同じ側になります。もしくは動かしません。
とゆーことは、和服は肩を動かさないか、出した足と同じ側の肩が前にでる歩き方が基本になりませんか?

45 :でんべえ:04/05/08 03:07 ID:OhW/UmV0
>>43
>>1の主張を>42の内容に擦り替えるってのはずうずうしいにも程がある。

同意。>12とか、>20とか>23とか>36をか主張しておいて
>42を主張したのはちょっと呆れました。
引っ込みがつかなくなったのかな?

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 03:09 ID:MxyF5/Rr
骨盤を常に正面を向いて歩くんでしょ?

47 ::04/05/08 03:14 ID:Ux9l0BvR
>41氏
いえ、ですからナンバ歩きはないとか、昔も今も歩き方に違いはないんだと主張されるなら和服はまともに着れなかったのでしょうね…という皮肉だったんですが…
たぶん間違いなく、私の意見もあなたと同じでしょうからご安心ください(笑

48 :およよ:04/05/08 03:21 ID:zGlVyJi5
>>43
お前絵画の様に不器用に歩いてないという説に同意しただろ。
1と42に意見のすり替えも無いと思うけど??

>絵画・伝統舞踊(地方の盆踊りみたいなのも含むぞ。庶民が踊るやつな)、
>軍事教練のエピソード、和服、と傍証は色々出てるのに

和服を除いてはとても傍証といえるような物じゃなかったろw

それに俺はナンバ歩きが世界に2つとない奇習であるのに異人が全く触れていない
と何度か書いたがこの表現など正に不器用に左手と左足を一緒に出す動きを指してる訳で
(何しろ奇習だからね)
最初から絵画に描かれて居る様な歩き方を当時の人がしていたかについて話題にしているのであって
あくまで一貫してますよ。



49 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 03:22 ID:cxhQsh8c
絵を見て気付いたってのはなんか変かも。
あと、生れつき和服のみの生活してたら、自然にナンバ歩きできるようになります?
ちなみにご近所の韓国、中国あたりにはナンバはないんですかね。
あちらも西洋様式が入るまで間がありそうですが。
あとアフリカとかポリネシア方面とか。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 03:23 ID:2lm/ndgY
昔の人は手ぶらで歩く事が少なかった。
懐手をしたり腕を組んだり刀を差してたり、何かを手に持っているのが普通の状態だった。
>>44も言っているが、手が自由でない状態で歩こうとすると普通の歩き方は難しい。
試しにポケットに両手を突っ込んで歩いてみるといい。

51 :でんべえ:04/05/08 03:34 ID:OhW/UmV0
>>48
>>>43
>お前絵画の様に不器用に歩いてないという説に同意しただろ。
>1と42に意見のすり替えも無いと思うけど??

>1以降>42まで同じ方の手足を同時に出す「嘘ナンバ」と
和服を着たときに行う「多分本当ナンバ」の違いを一言も
説明がありません。勘違い、意見のすり替えを突っ込みを受けるのは
当然かと思われます。


52 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 03:49 ID:nGxRTCai
柔道着にしても空手着にしても剣道着にしても「和服」なわけだが、
無意識になんばで歩くことは起こらないよ。
でも居合のとき刀さして歩くときは、状態をひねらないように
そそとした歩き方にはなる。これってなんばって言えばなんばかな。
むしろ歩きにくいけどね。

53 :およよ:04/05/08 03:56 ID:zGlVyJi5
>でんべえさん
>和服を着たときに行う「多分本当ナンバ」の違いを一言も
>説明がありません。

すみません「多分本当ナンバ」を知らないまま論じていたことは間違いありません。
昨日テレビで時代劇でよくある間違い見たいなのをやってまして
そこで学者の当時の絵画を由来としたコメントと共に同じ方の手足を同時に出す「嘘ナンバ」の
再現VTRを見たわけですよ。
能や歌舞伎でもあのような動きは無いですし。
これはいかんとスレを立てたわけです。

54 :およよ:04/05/08 04:02 ID:zGlVyJi5
っていうかでんべえさん のいう「多分本当ナンバ」も
異人が見て驚くようなものでは無い、傍から見たら些細な違いなのでしょうか。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 04:03 ID:qFsHHkgz
おまえらのじいさん ばあさんに
『おじいさん(おばあさん)のおじいさん(おばあさん)は
どんな歩き方してたの?』
って聞いてみろよ
本当のことがわかるぞ

56 ::04/05/08 04:14 ID:Ux9l0BvR
>54氏
あなたは和服を着こなす人をみて奇妙な歩き方だと感じるのですか?


57 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/05/08 04:27 ID:ZGLJI9zW
和服が着崩れるのは、着付けが下手だからだよ。
普段和服のきない美容師に着付けられても、着崩れるのは当たり前
八十、九十の和服を着る着付け師に着せてもらった着物はめったに着崩れない。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 04:28 ID:gdLrL8/y
現在我々日本人が民族服として認識している『キモノ』は、実は
中国の唐時代の衣装の亜流である。
(よくわかんない人は国立民族博物館で聞いてね)

唐代の歩き方や、唐代の衣装を継承している、外来文化の影響がきわめて
少なかったブータンでの現在の習俗等からみて、和服由来説は根拠が薄弱であるように思われる。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 06:50 ID:MxNNI4JD
そもそも現代の歩き方ってどんな歩き方を想定してる?

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 06:51 ID:MxNNI4JD
飛脚の走り方は片踏みって説もあるよね。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 06:53 ID:MxNNI4JD
茶道をやってる人は自然に着崩れない動作が身に付くけど、あれは無意識にナンバ歩きを身に付けてるのでしょうか?

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 06:59 ID:MxNNI4JD
まさか現代の歩き方って、軍隊の行進方式では無いと思いますが…。
普段からあんな歩き方してる人って西洋人にすら居ないし。

63 :10:04/05/08 07:37 ID:Ztbg4ZwV
ナンバなる言葉をいろいろな人が、いろいろな定義をしているから混乱する。
とりあえず私が言いたいのは、

「両手足を同時に出す歩き方は江戸期にもなかった。ただし、日本人に特有な歩行様式は存在した。」

人によって前者をナンバと定義したり、後者こそ本物のナンバだ、と言ったりするから
分かり難くなっている、と思う。

64 ::04/05/08 08:16 ID:tvWIUaoz
ちょっとお聞かせ願いたいのですが、どうして最近のコが慣れない着物を着るとすぐに着崩してしまうのでしょうか?

私は歩き方というか、身体の使い方がちょっとダイナミックなせいで帯をゆるめてしまうのが原因だと思っているのですが、ある人は着つけが下手な人に着付けて貰ったからで、上手い人に着付けてもらうとそうそう崩れるものではないと言われました。
たしかに上手く余裕をもって着付けていただければ、乱れることもないかと思いますが……実際はどうなのでしょうか?
申し訳ありませんが、よろしければこの問いに経験者の方々のご意見をいただきたくお願いいたします。

65 ::04/05/08 08:18 ID:tvWIUaoz
あ、誤爆した(笑

とりあえず経験者だらけのファッション板の着物スレに書き込むつもりだったのに……
悔しいからもう聞かない(ぉ

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 08:54 ID:DdN8NdZk
>初氏
ドソマイ(w)
まあ、歩き方が雑だと着物の裾がパタパタ開いちゃうっていうのはよく聞きますが。
着崩れしないように動くには確かにコツがいるかもしれません。
和裁学校に通ってた親戚の話では、いわゆる「モデル歩き」をすると裾が開かない
そうです。

67 ::04/05/08 09:16 ID:tvWIUaoz
>>59
現代の歩き方も、別に奇異な歩き方だとも思いません。
ただ、歩く歩幅が広くなっているのでないでしょうか? 颯爽と歩幅が広くなれば、その距離を稼ぐために腰は回転しやすくなりますね。
勝手な私見ですが。

>>61
歩き方というより、腰をねじらないような所作が身についているからではないでしょうか?
着物は一枚の布を帯でとめているようなものですから、上下で逆に引くと戻したときに弛みになりやすいと思いますし……

>>66
むはは(照れ笑い

雑に歩くというか、大股で歩くとダメらしいですね。
両手を前で組んで、がに股か足だけ前後するように歩くといいとか聞きました。
>>46氏のいうような歩き方かもしれません。(骨盤を正面に向けたまま歩く


68 ::04/05/08 09:22 ID:tvWIUaoz
いや、違うな……
大股で歩くと、同体になりやすいですね。

やっぱり腰だけ回すのがよくないのか……

69 :およよ:04/05/08 11:31 ID:+pzDZS30
あと庶民の普段着にも興味あり
誰かが「空手衣みたいなセパレートだと着崩れして当たり前である。着流し、浴衣で考えろ。」
というような意見を書き込んでいましたが。
庶民は農作業をしたり掃除、洗濯をしたりと
日常動作は歩くだけではないわけです。
浴衣で畑を耕したならいくらナンバで歩いてもグダグダに着崩れします。
普段衣は空手衣タイプが多かったのでは無いのですか?
であるならナンバはそれ程必要では無いですよね。
誰か庶民の服装に詳しい人居ませんかね。

70 :およよ:04/05/08 11:34 ID:+pzDZS30
失礼間違い
>空手衣みたいなセパレートだと着崩れして当たり前である
空手衣みたいなセパレートだと着崩れないで当たり前である
に訂正



71 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 11:59 ID:SWnHamU8
だからさー、日本以外の国で
ナンバ歩きで歩いてる国はナインデスカー?
日本より西洋文明が入ってくるのが遅かった国も
あると思うんですケド。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 12:00 ID:3R7JNHzv
>>71
早速図書館等で調べてみるとよろし。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 12:04 ID:SWnHamU8
どっかの誰かが、日常生活上の当たり前のことは
資料とかにも残らないって言ってたしサー。
図書館じゃ見つからなそうだから、教えてエライヒト。


74 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 12:09 ID:3R7JNHzv
残らないじゃなくて、「資料にも残りにくい」だな。
見つからなそうとは言わないで、まずは調べてみようぜ。

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 12:16 ID:SWnHamU8
ポクモねえ、自分で調べようとおもうけどねぇ、
ここまで力説できる人ならねぇ、
きっともう調べ上げているはずだと思うんタヨネー。

76 :およよ:04/05/08 12:21 ID:QiSnELKJ
>>56
だから江戸期の絵画のように手足を左右揃えて大股やや前傾で歩く
和服姿の人を見ることが無いって事ですよ。
何度も同じ事書かせないでよ。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 12:27 ID:PQtZl6hT
>>71
ブータンでもないよ。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 12:30 ID:3R7JNHzv
>>75
>ここまで力説できる人ならねぇ

まぁ確かに。
力説するからにはそれなりの根拠などがあるだろうから
それはオイラも聞きたい。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 12:34 ID:SWnHamU8
ということはタヨ、キミィ
地球上の、日本という島国の人たちだけが、
生まれながらにして身に着けていた歩き方だということカネ?キミィ!
しかもその動きは現代のスポーツにも流用され、
かなりの成果をあげているではないカネ、キミィ!
これは偉大なる発見タヨ!ノーベル賞タヨ!
っていうか、ホントカネ?

80 :でんべえ:04/05/08 12:52 ID:OhW/UmV0
>>76
「ナンバで歩く人の絵画を見ない」
とありますが、具体的にどんな絵画を見ましたか?
「単に見たことのある浮世絵などの絶対数が少ないだけなのでは?」
という疑問に反論できるほど見ているのですか?

全体的にあなたの主張の根拠は
「俺はこう思った」
「俺の感覚では不自然だ」
「俺の知っている限りではこうだ」
という客観性に乏しいものが多いように思われます。
(2ちゃんねるなのでそれが悪いとまでは言いませんが)

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 13:48 ID:ygSxZrFZ
柔道の場合、自然とナンバ歩きになるな。
交差させて歩くと狙われる。


82 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 14:04 ID:SWnHamU8
ちなみに、沖縄の上原清吉先生の「歩き」は
ナンバでした?
本土と沖縄では別ですカネ?

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 14:12 ID:SWnHamU8
相手と触れ合うほどの間合いで
普通に歩くような交差した足運びする武術は
見たことがないネェ。
ボクシングだって違うんじゃないカネ?

84 :およよ:04/05/08 14:20 ID:2zSl8q1S
>「ナンバで歩く人の絵画を見ない」
>とありますが、具体的にどんな絵画を見ましたか?

どう読んだらそういう解釈になるんだよ。いい加減にしろ。
ナンバで歩く人の絵画を目にするが
絵画のように手足を左右揃えて大股やや前傾で歩く
和服姿の人を見ることが無いって事ですよ。



85 :でんべえ:04/05/08 14:40 ID:OhW/UmV0
>>84
ああ、こりゃ失礼。
しかし、
1)そもそも手足の左右が揃ってでるのは「嘘ナンバ」だと指摘が出ているし
2)絵画は人の動作の一瞬を切り出しているから、瞬間的には手足が揃っていることもあるのでは?
3)そもそも構図の工夫やや誇張があるから、本当に絵画通りの動作をしているとは限らない
(静止している姿ならともかく、何かの動作の場合は特に)
4)手に物を持っていれば、現代の歩き方でも瞬間的には左右の手足が
揃って前に出ることがある。

以上のことから、「絵画の通りの手足の動作の人を見たことがない」というのは
あまり追求しても意味がないと思うのですが、どうでしょうか?

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 14:42 ID:SWnHamU8
あのねえ、言った言わないの絵画の話しは
どうでもいいんだけどネ、
>>71>>79>>82
の質問には答えられないのカナ?

87 :およよ:04/05/08 15:06 ID:2zSl8q1S
1)そもそも手足の左右が揃ってでるのは「嘘ナンバ」だと指摘が出ているし

3)そもそも構図の工夫やや誇張があるから、本当に絵画通りの動作をしているとは限らない
(静止している姿ならともかく、何かの動作の場合は特に)

おいらはこの二点の確認が取れたので満足してますよ。
このスレ立てた動機が>>53なわけですから
でも>>69のような疑問はまだ残ってはいますが。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 15:29 ID:RivhwPtW
和服なんて、昔の侍と農民のきてたものは違いますよ。
訓練がとかじゃなくて、小さい頃に学校で欧米流の行進を
練習したから、みんな今の歩き方なの?違うでしょ。
普通の歩き方が今みんなが歩いてる歩き方です。世界どこをみても。
昔の人間はナンバ歩きなんかしてないよ。着物をきてても。
侍も。もし、和服着たときにそういう、皆さんがここでかいてる
ような歩き方になるのは、単純に女の人が着物がひろがっていかない
ように、動作を小さくしただけ。もちろん、武士の着物ね。
農民はそんなかたいのはきませんでしたから。そりゃ、毎日
着物を乱さない歩き方をすれば、少しは日本舞踊の歩き方になるでしょう。
私は武道的な体の使い方として、ナンバ歩きがあると思います。
普通の人間は手を出した足と逆側を振ることによってバランスとってます。
人の足の裏は全部いっぺんに地面につくんではなく、外側からつま先に
むかって重心移動をするので、同然バランスをとるためには逆の手を
つかいます。つまり、ナンバは特殊な歩き方だと。

89 :でんべえ:04/05/08 15:38 ID:OhW/UmV0
>>88
>和服なんて、昔の侍と農民のきてたものは違いますよ。

では具体的にどんな服を着ていたんですか?

>訓練がとかじゃなくて、小さい頃に学校で欧米流の行進を
>練習したから、みんな今の歩き方なの?違うでしょ。

親が教えてくれた歩き方や、周りの人間の歩き方がそうだったからでしょう。

>普通の人間は手を出した足と逆側を振ることによってバランスとってます。
>人の足の裏は全部いっぺんに地面につくんではなく、外側からつま先に
>むかって重心移動をするので、同然バランスをとるためには逆の手を
>つかいます。つまり、ナンバは特殊な歩き方だと。

それは現状そういう歩き方をしているだけで、それが先天的に自然な動きなのか、
後天的なものかは誰にも判断できないと思いますが。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 15:44 ID:3bKf9Uts
>>1
俺もそう思ってた。
頑張れ。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 15:46 ID:XzlMJa/A
>>88
> 訓練がとかじゃなくて、小さい頃に学校で欧米流の行進を
> 練習したから、みんな今の歩き方なの?違うでしょ。

そりゃそうだ。

> 普通の歩き方が今みんなが歩いてる歩き方です。世界どこをみても。
> 昔の人間はナンバ歩きなんかしてないよ。着物をきてても。

色々意見が出たが、これが真理なんじゃないかな。

歩き方とか礼儀作法で、わざわざ小笠原流とかあるぐらいだ。
それを修行した人間なんて、ヘタしたら現代より少ないんじゃないか。
今の人が着物に詳しくても、そういう作法を通して見てると思う。
江戸時代の農民とか庶民のこと読んだりすると、
チン子、フンドシが見えることぐらい気にしてない感じだしな。

92 :10:04/05/08 16:08 ID:Ztbg4ZwV
>>91
そんなところだと思うな。
ただ、数十年前までの一般の日本人(裸足に近い状態で山野を歩く生活)の歩行と
現代日本人(靴で平らなアスファルトを歩く生活)の歩行では、
かなり重心移動や腕の振り方などで違っている面はあるとは思います。
田舎に住んでいる人は農家の爺さんの歩き方などを観察すれば、違いが良く分かるのでは?
がに股、すり足気味、体幹を捻らない、などなど。
私は素人なのでその程度くらいしか分からないけれども。
そのなかのエッセンスを抽出したのが、武芸を含む伝統芸能に連綿と
受け継がれているのだと思います。



93 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 16:11 ID:XzlMJa/A
つけくわえると、町人、特にお店のあきんどは、
それなりの作法を身につけていたと思うけど、
江戸なんかは、全国から集まった大名家の江戸詰めの武士が、
最大のお客さんだったわけだから、当然武士向けの礼儀が
意識されたことだろう。金持ちの娘は武家に行儀見習いだ。
そんな町人にしても農民・漁民の人口から比べれば小さい。
そうした大多数の日本人が、世界中に類を見ない歩き方を
自然にやっていた、と考えるのはちょっと困難だな。
やっぱ、武家から来た特殊な歩き方でしょう。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 16:14 ID:RivhwPtW
89の方の言われることも解ります。周りがそういう歩き方を
していたのいうことは。狼に育てられた人間の女の子は四足で
あるいたと文献も残っていますから。ただ、私がいいたいのは
ナンバ歩きが特殊で、つまり、後天的に習わないとできない歩き方
ではないのかな、と思うのです。つまり、武道の先生で
「みんな昔はナンバ歩き」とか言われる人もいますよね。
それは、私はすこしナンバ歩きとは違う、武術的な歩き方を
習い、率直に思いました。「この運足を常時できないな」と。
これはあくまでも、手足が同じ側がでる、歩き方のことです。
やりますよ、この歩き方。でもこれは訓練か戦いのときの
一動作として。普通に歩くときは僕の先生もナンバでは歩きません。
もっとも、足と手のバランス、重心のとりかたとかは、見た目が
違ってても、同じなのかもしれないけど、私の力量ではそこは
わかりません。ちなみに農家の着物は写真で残ってますよ。
江戸後期くらいのは。まあ、時代劇でみる、ぺらぺらのやつです。
季節や、行事によっては違う着物も着るでしょうが。よくいわれる
「昔の人は自由に歩きたい歩き方で歩いた」というのは、例えば
農業をする人が、種を植えるときは、腰をかがめ同じ手と
足が出てたと思います。でも、家に帰る時にこの歩き方では疲れる
だけでしょう。飛脚は、物を担いで走るから、上半身は動かさない
走り方をしたでしょう。これは確かにナンバに近いですが、あくまで
も仕事上の走り方なんじゃないでしょうか。つまり、一番その
仕事に向いている動きをするのは当たり前で、それと日常は違うと
思います。すこし、その動きのニュアンスがでるくらいでは。
完璧なナンバで昔の人がみんな歩いていたら、日本だけじゃない
はずです。確かにみんな好きに歩いてでしょう。でもそれは
必要にせまられて。日ごろからなぜこの歩き方をする意味があるのか
私はわかりませんが、どうでしょうか?あくまでも私の個人的意見
ですので、もし違う意見をお持ちであれば、教えていただければ
私も勉強になりますので、お願いします。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 16:16 ID:BR/PsGYp
20世紀後半以降、日本人格闘家の42.8%は金ちゃん走りに移行したしな。

それでも、全盛期のコント55号に匹敵する格闘家は
いまだ現れず、武道王国日本の凋落は実に嘆かわしい。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 16:20 ID:XzlMJa/A
>>92

そういうおじいさんにとっては、
軍隊の行進みたいな、クリクリ・ウォーキングも、
小笠原流も同じぐらい大変だろうなあ。
昔の人と今の都会人の歩き方が全く同じとは思えないし、
ひょっとしたら、武道や踊りをやるにあたって、
なんば歩きを思いつく(他の国では思いつかなかった)
ような日本の環境独特の親和性はあるのかもしれない。
そう考えると面白いけど、
皆なんば歩きをしてたわけではないでしょうね。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 17:05 ID:SWnHamU8
ちょっと試してみたんだが、
後ろ手を組んで、テスト中の教室を見回る先生みたいな
雰囲気で歩こうとすると、
足と同じ側の肩を出すようにのしのし歩くほうが楽でした。
これってなんか関係あるかな?

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 19:40 ID:SHjsOkrL
着物の歩き方って基本的に腕を固定した―たとえば>97の 後ろ手に組む や
帯を両手でつかむ、袂に両手を突っ込む、刀を軽くる抑える、着流しなら裾を
抑える、女性なら前で(お辞儀のときのように)手を重ねる―ですよね。
確かに いつもは手足が交差した歩き方をしていても自然足と同じ側の肩を出すような
歩きになりますね。

99 :98:04/05/08 20:03 ID:SHjsOkrL
続き
今の人が着物を着崩れしやすいのは裾を蹴飛ばすように大股で歩いてるのもあると思います。
|  |
    / | ←今の人 / | ←昔の人
_/ > 」 >
あとナンバ歩きが日本では普通の歩き方なら、ワザワザ名前をつけて区別しなかった
のではないですかね?外来の手足交差歩きを南蛮歩きと命名するのが自然のような
気がします。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 20:06 ID:8Az9W0MP
今の人は前屈立ち系の歩法を使ってるからね。
猫足立ち・後屈立ち系の歩き方なら着崩れないよw

101 :98:04/05/08 20:15 ID:SHjsOkrL
AAずれたので

     |         |
    /ヾ ←今の人 / | ←昔の人
   、/  >        」 >


102 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 23:15 ID:yzJKvtFO
ウォーキングの時にナンバ歩きを試してます。
右足前に出すとき右腰が前にでて右上半身も腰に乗って前に出る。
手はそれに合わせて自然に振ってますね。右足前の時は左手が前に振られる。
慣れるとこれはこれで快適です。腰のキレが心地よいです。上半身が腰の上
に乗っかってる感覚も分かりやすいです。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 23:20 ID:xrUOGu5z
他人の目とかもはや全く気にならない?

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 23:45 ID:ZefyFRQM
>>101
よく分からん。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/08 23:58 ID:yzJKvtFO
>>103
手も振ってますし多分そんなに違和感は無いと思います。
結構早め(400mを5分以内ぐらい)に歩きますし、何より早朝か日が暮れて
から歩いてますから。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 00:05 ID:OEKuI3LV
 今も昔もナンパなそぞろ歩きはあるな

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 00:22 ID:SngPnYbL
>>105
> 多分そんなに違和感は無いと思います。

気をつけてね、本人が気付かないだけで
周りは相当変わった歩き方をする人だと思って
見ているケースもありますから。w

> 腰のキレが心地よいです。

歩き方が新鮮な感じがするという意味だったら分かります。

でも、漏れははっきり否定派です。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 00:25 ID:FQxKe0sV
ナンバ歩きの、利点って何?

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 00:51 ID:CtO4uXb8
ポケットに手をつっこんで歩くと
ナンバ歩きになる?

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 01:39 ID:Y+/I9Xpu
>>108
草履が脱げない

>>109
なりません!


111 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 01:44 ID:Y+/I9Xpu
>>102

>右足前に出すとき右腰が前にでて右上半身も腰に乗って前に出る。

それは、ナンバではありません。
右足が出るときには、左腰が前に出ます。
だから、反対側の右肩が前に出て、右手が前に振られるのです。


112 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 01:44 ID:0ovs5BCv
>>110
じゃあ草履が脱げないと、ナンバ歩きしてるってことなの?

近所に相撲部屋があるんだけど、よくそこの力士が浴衣に下駄で
商店街に買い出しに来てるけど、あれがナンバってことなの?
自転車とか浴衣(着流し?)で普通に乗ってたりして驚く…

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 01:45 ID:Y+/I9Xpu
>>112
あんたバカ?



114 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/05/09 01:50 ID:0ovs5BCv
>>113
なんで?
ナンバスレは、必ず着物が云々とか出てくるじん
そんでもって、解剖学的に云々で見た目は普通の歩きかたと変わらない

相撲取りなんて、全て当てはまるじゃん…


115 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 02:00 ID:Y+/I9Xpu
>>114
ナンバなら草履が脱げない。
という論理が「真」だとしても、
草履が脱げないならナンバである
という論理が「真」であるとは言えない。

こういうことが、分からないのか?と言っているのです。



116 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 02:03 ID:qhlNSFyH
むかしの人「ナンバ歩きしてた」なんて誰から聞いたんですか?

117 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/05/09 02:16 ID:0ovs5BCv
>>114
なるほど(w
確かに、そうだね
自分は、昔の日本人が云々ってのはどうかな?と思ってるから
着物が、草履がなんて言われると、相撲取りはどうなるんだ?って反射的に書いてしまった…



118 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 02:19 ID:qhlNSFyH
う〜〜む
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&id=199967

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 02:25 ID:qhlNSFyH
研究の余地があるねえ。

http://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=243629
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/taka1643/kenkyu/kenkyu_147htm.htm

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 02:38 ID:a/pcnImR
ナンバ的な体の使い方はどこの国でもあるだろう。
右手、右足同時だしが昔の人の普通の歩き方じゃないのは当然だとおもうが、

軍隊行進でうんぬんはただその歩き方になれてないから
手、足が同時にでることがあった
それだけのことじゃないの?

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 02:40 ID:a/pcnImR
手を振って歩く歩き方に慣れてないってことね。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 02:54 ID:URk0okG2
>>120

今の人でも、極度に緊張するとそうなることもあるわけだ。
洋服なんか来たことのない田舎の青年が兵役について、
コワイ上官にシャキシャキ命令されたら、
そうなっても無理はないよな。
これに関しては日本人の歩き方に特別な説明をつける
必要はないように思う。
だから、軍隊の行進によって歩き方が変わったって
良く聞く説は眉唾モンだと思うんだなあ。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 03:19 ID:dQzny9Ew
>>120>>122
日本語理解できていないにも程がある
少なくともこのスレで軍隊行進のわだいが出たときは
軍隊の行進によってそれ以前のナンバ歩きが消えたという事だった。
おまえら逆の意味に解釈してるじゃねーか。
ちなみに俺は今と変わらぬ歩き方をしてたに1票。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 03:35 ID:fy+KuW3A
体の使い方を説明するためのたとえ話なんだよ。
ってことです。右手右足同時だし歩き。
今でもナンバ歩きはあるし消えてはいない。普通の人が普通に使っている
(右手、右足を同時に出して歩くやり方じゃない)

右手前、左足前で交互に運動するやり方は歩く専門に
特化した技術なんだってことです。

体の扱いは難しいね。

125 :122:04/05/09 03:35 ID:URk0okG2
>>123

> 軍隊の行進によってそれ以前のナンバ歩きが消えたという事だった。

こういう説への疑問としておかしいとこないと思うけどな。

俺は以前91とかでカキコした者だけどさ。
確かに、あなたの書いてることは文意がわからないな。
逆ってどういうこと?

俺は、昔の田舎の青年も基本的には今と同じ歩き方してたと思うから、
「それ以前のナンバ歩き」という特別なものを想定する必要はない、
といってるんですよ。
田舎の青年が、行進をうまくできなかったのは、
これも今の人間が行進をトチるのと理由を同じくしてると。

そして、ナンバ歩きの理を伝える、礼儀作法や武道の動きは、
明治以前も、それ以後も特別なものとして存在し、残っていると。
だから、日本人の歩き方の変化などという架空の話について、
特別な説明はいらないということを言ってるんだ。
消えたも何もないってことだよ。

126 :ナナシ:04/05/09 03:41 ID:rvfAvWQm
なんばは二軸なの 西洋式(今普通に用いられる)は一軸
つまり左右の足を交差しないで歩く歩き方
上のほうで手を上げて走る絵が云々とあったけどその通りの走り方で
当時の人はほとんど手ぶらで走った事がなかった
西南戦争で西洋化してた薩摩軍が逃亡する官軍を走って追いついた話は有名
まぁ現代文明から孤立してる部族の映像も見てみるといい
手ぶらで走る姿も無けりゃなんばしてるから
ちなみになんば走りの時は肩が上がり肘を上下させて走る
無論平坦直線では遅いが森など障害物の多い場所を走り抜けるには有効
支離滅裂でスマソ

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 03:46 ID:dQzny9Ew
>>120>>122
リンク先についての意見だったのね誤解失礼しました。
でもあの考察はあくまで著者個人が
「此処からはボクの推論である。」って書いてるし
2chの書き込と大差無い!あまり重要視する事も無いんじゃない。
稽古法研究のほうは面白かった。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 03:55 ID:dQzny9Ew
っていうか読み返すと俺が逆の意味に解釈してるじゃねーか。
呆けてる。もう寝ます。
失礼いたしました。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 08:55 ID:2/7npToj
よくわからないですけど、
少なくともビデオで見る限り、
「歩き」の達人、上原清吉氏は、
手を振って歩いていました。
ナンバ云々、手の振り云々とは関係ない
絶技があるということですかね。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 12:31 ID:w5noN89Q
>>111
少しやってみました。まだぎこちないですけど、確かにこの歩き方だと
右手右足が同時に前に移動するのが自然かもです。
102の歩き方で早く歩くと普通に右手左足前になるので本来のナンバとは
違うのかも知れませんね。
ウォーキングだけだと飽きてきちゃうので色々やってます。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 13:00 ID:B1+Dobxn
右足を出すときに左の腰を出す。
なんかぐにゃぐにゃしちゃって、
腰と同じ側の肩が出てしまいます。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 17:32 ID:eRTvYv1B
今日町を歩く人をフィールドウォッチしてみました。
歩いている現代人が以外に肩を振ってない事が意外でした。
肩は割と固定して腕を振ってるんだなという感想です。
腰も意外に左右どちらかが前に出るという感じでもなく
現代人の日常歩行では意外に体軸を動かす動作って少ないですね。
空手やキックに来る初心者の殆どが、
廻し蹴りより突きの方が威力あることも
普段体軸を動かす動作の少ない事を証明しているのかも?
着乱れの原因は歩きよりも、立ったり座ったり、座って脇の物を取ったり
等の日常動作のほうに疑いの目を向けた方がいいかも。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 17:34 ID:eRTvYv1B
>歩いている現代人が以外に肩を振ってない事が意外でした。

我ながら凄い悪文w誤字もあるし...

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 17:40 ID:B1+Dobxn
忍者みたいな斜めの姿勢で、
シュタタタタッと走るのはナンバ?

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/09 18:44 ID:VG/u7Oa7
>134
赤影みたいに空を飛ぶのもナンバ。

136 ::04/05/10 05:34 ID:bYKoMnZG
>>134
忍者走りのアレが本当に正しい再現なのかどうかは議論があるでしょうが、ちょっと前にあった飛脚の走り方とかいうのも片足踏み込みで斜め姿勢シュタタタタッとの説があります。

>>135
赤影が仮面からビームを出すのは忍術ですが、分身して編隊飛行するのはナンバです。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 06:37 ID:3/wo2JW4
>>134
あれはああする方が疲れないとか
刀押さえて走ると自然とそうなるとか聞いた事がある。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 09:06 ID:OEsLAdr4
今の歩き方しか知らない人が、ナンバを理解するのに相当苦労してますが、
ナンバしか知らない人が、今の歩き方を理解するのも大変だったんかいね?
官軍がナンバの奴にすぐ追いつけた話しは、維新期でしょ?
その頃にはもう現代式しか知らん奴らが殆どだったってこと?
それとも普段の生活とかには現代式の方が合理的だったとか、
先天的にインプットされてる歩行運動は、現代式の方に近いとか?

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 10:43 ID:pGYKb+xq
俺の友達で、幼稚園ぐらいの時まで手と足揃えて歩いてた奴いたよ。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 12:05 ID:fgwYLXxe
昨日のウルルンでウイグル自治区に行ってたけど、現地の人みんなナンバだったね。
まあナンバと言っても、右手右足が同時に出る異様な勘違いナンバじゃなくて、
上半身と下半身の捻れが起きない動作の事だけど。


141 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 14:36 ID:cC1nMuN9
>140
険しい山岳地帯に住んでる人々は
あのような歩き方は珍しくありませんよ。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 14:52 ID:z+S//i4i
>>139
俺も小学校低学年の時までは普通にそういう歩き方してたよ。
中学になって空手部入って、移動稽古のとき体捻って怒られたから、
歩くとき同じ側の肩と足と手を出すようにして歩く練習したとき、
いつの間にかそういう歩き方が自然に出来なくなっていることに気付いた。
やっても身体ガチガチにして無理矢理やってる感じ。


143 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 14:57 ID:Pp8H6Y33
子供を持ってる奴いるか?
歩き方や走り方を教えなくても、自然に手足交互に出すだろ。(左手と右足を前ってこと)
人間にとって自然なのはその歩き方じゃないの。

手足交互は四足歩行の名残だって説もあるけど。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 15:19 ID:uOVLho9E
金ちゃん走りが自然の姿ですが何か -> 平地人の>>143

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 15:40 ID:fgwYLXxe
>143
子供は育った環境に順応するだけだから。
チベットの田舎の人達やや新疆の人達、セネガルの人達がナンバで動くのも、
教育されたんじゃなくて、あっちでは自然な歩き方なんじゃないかな。

>手足交互は四足歩行の名残だって説もあるけど。
チンパンジーやゴリラとかはナンバで歩くよ。
ちなみに四足でも牛のようにナンバで歩くやつもいる。


146 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 15:54 ID:OEsLAdr4
チンパンジーやゴリラはナンバなんだ!
牛もナンバで…
やっぱ区別がつかないよー!
なんか一生理解できない気がしてきた…
ワイヤーフレームとかで再現してほしいっす!
あとナンバ覚えた人は、やっぱ常時ナンバでいる方が便利?
それとも一度覚えたら、どっちも使いこなしてる?

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 16:35 ID:EMptFwhj
類人猿がナンバで歩くのは、樹上生活の延長だろう。
木にぶらさがって渡り歩くには手足同時に出すほうがずっと都合いいね。
樹上生活に適応した猿の中には地上ではジャンプしかできないのもいるし。
牛はナンバなのか・・・速度より力が必要な動きはその方がいいのかな?

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 19:10 ID:fgwYLXxe
>147
牛だけではなく、ナンバで動く動物はゾウやラクダやその他諸々いますよ。
馬でも普通は体を捻って歩いたり走ったりするけど、生まれつき体を捻らず
ナンバで歩くのも時々いるそうです。
いわゆる乗馬で言う側対歩がナンバ歩きで、通常の体を捻る動きが斜体歩ですね。

で、ナンバで動く側対歩の馬は背の上下動が少なく、長時間乗っていても疲れない。
馬上で弓も射やすいし、何より走るスピードが速いそうです。
だから日本では昔から馬はナンバで動けるように矯正器で側対歩に調教していた。
馬上での槍使いや太刀捌きも馬の側対歩を前提にした動きが沢山ありますね。
側対歩に調教した馬は戦闘時だけではなく、重い荷を運ぶ時にも色んな面で重宝されたようです。

そういえば馬を側対歩にする風習は中国や朝鮮には無いけど、モンゴルにはあるみたいです。
あ、そういや猫科の動物も側対歩ですよ。
猫科の動物が襲撃する時の動きはナンバと合わせると色々と興味深いですし、
専門書はないけど、類人猿のナンバについても色々調べると面白いですよ。

長文失礼しました。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/10 20:13 ID:PlmeOLqt
フライフィッシングを皆様はご存知かどうかわからないが。
竿を右手に持ち右足前で構える形がトラディショナルスタイル
(ヨーロピアンスタイル)と呼ばれる。
逆に左足前、右手竿がアメリカンスタイル。
フェンシングも右足前、サーベル持つ手が右だな。
ダーツ競技も右手に持ち、右足前だな。
色々探るとなかなか面白いスレに育ちそうだね。


150 :149:04/05/10 21:54 ID:xvGqosqS
トラッドスタイルはショートレンジでピンスポットを狙うのにやりやすい。
つまりフライをコントロールしやすい。
アメリカンスタイルは遠投するのに有利な投げ方。
フライのコントロールは乱れがちになるけれど距離は楽に稼げる。
武術とは関係ないけれどさ。 
ナンバスレとなにも関係ないような発言だな(’w。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 02:28 ID:5hLIO8dP
もう右手右足、左手左足が同時とか言う議論は止めましょうよ。
腰骨に両手を添えてそれがぶれないように歩いたら、
古典芸能のような歩き方になるじゃないですか。
腰骨を捻らないように動けば内臓が揺すられないから疲労も少ないし、
走った時はおのずと前傾姿勢を取らざるを得ないから、
昔の忍者走り(飛脚)がそんな形で表現されるだけでしょう?

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 02:39 ID:PnAu5v7b
ナンバ歩きってムーンウォークだろ
あれって同じ側の手足が自然に動いちゃうんだよな

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 02:43 ID:PnAu5v7b
ちなみにタイソンは闘ってる時ナンバっぽい移動法だったぞ
写真からみるとロッキーマルシアノもそうなんじゃねえかな
あくまで独断だけどよ

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 04:13 ID:0+QWBzoZ
なんでマッキー口調なんだよw

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 07:50 ID:GH3upgfd
>>151が正解だと思うな。
同じ側の腕と足を同時に出して歩くと考えると不自然なんだよ。
腕を振らずにたらしたままで腰を捻らずに自然に足を前に出して歩くのは
やってみるとそんなに不自然じゃないよ。前に出した足はかかとからじゃ
なく、足の裏全体で着地するようにする。地面を後ろに蹴らない。
歩幅は腕を振って腰を捻る歩き方より短くなる。

このスレでは着物との関係が指摘されてるけど、俺はまさに草履をはいた
ときの歩き方だと思ったね。最近は鼻緒のある履物をはく機会が減ってる
から若い人にはわからない人も多いと思うが、ビーサンでも買って散歩し
てみ。俺自身十数年ぶりに最近ビーサンで歩いたんだけどうまく歩けない
うえに足がつりそうになっておどろいた。脚じゃなくて足がですよ。
昔は日常的にゴム草履で過ごしてた時もあったのに。まあ着るものや履く
もので歩き方は変わってしまうということだね。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 08:00 ID:GH3upgfd
>>110 以降で草履との関係指摘されてましたね。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 08:16 ID:4IIeUoL6
手足の連動も考えると面白いけどな。
バスケのフリースローは右手右足前、野球は右手左足前っていう風に違うのは、
やっぱりそれぞれ長短があるからなんだろう。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 12:48 ID:I9/phkN7
別に日本の武術で逆足捌きをやらないわけではないが。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/11 21:49 ID:hx58bF+7
皆、数百年前のオタクの絵に惑わされてますなw

昔の絵巻とかは今の漫画と同じで、かなりデフォされてるんじゃない?
例えば杖の組み手の絵を見たことあるけど、胸が異様に前に張り出していたりしている。
だけど、いくらなんでもかなり不自然。
肥田式強健術の肥田春充だってあんなに胸が張り出てないよ。
「日本人力」という本によると胸が張り出てるのが、昔の日本人の理想と、
書いてあった。たすきをかけると胸が自然に開いたりするのはその性だとの事だ。

恐らく昔の浮世絵師達は、今で言うオタクのように、
社会不適合者のレッテルを貼られたオタクだったんだろう。
今で言う萌え絵が流行しているように、当時はそういう感じの絵が流行ってたんだろう。
今の日本人の漫画家、オタクどもを見ているとそう思ってくる。
民族性はそう簡単には変わらない。昔から日本人はオタクだったんだろう。

ナンバなんて関係無いんです。社会的地位のあるお偉方にはそれが分からんのです。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 02:03 ID:jj7GkNuI
>>159
大いにナンバは関係ある。
昔の絵は身体の姿勢はデフォ少し入ってるがそれでも、ナンバを表してる。

>>155
タイソンは闘ってるときはナンバ歩きだな
観ればわかる

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 02:39 ID:763rNf9C
>>159
あなたが江戸期の絵画の様式について何か語れるほどのことを
ご存知のようにはとても思われませんが。

古典古代ギリシアの壷絵を見ても同じことをおっしゃりそうですね。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 11:57 ID:/UmNVhi9
「なんば歩き」って、腕を振らずに腰を捻らずに自然に足を前に出して歩くこと?
それとも、同じ側の腕と足を同時に出して歩くこと?
前者なら昔の日本人がやっていたと言われても納得できるが・・・。
一般には後者のことを「なんば歩き」って言ってるよね。それなら前者は別の名で呼んだほうがいいね。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 12:41 ID:peWy/b2a
>>162

同じ側の手と足を出した姿勢を「ナンバ」と言い、
昔の日本人がやっていた、腰を捻らずに自然に足を前に出して歩く歩き方で、
敢えて手を軽く振ろうとすると、足と同じ側の手が自然に出てしまうことから、
このような歩き方を「ナンバ歩き」と言うようになったのじゃないかな?。



164 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 12:42 ID:LaA8jVNX
>>161
>あなたが江戸期の絵画の様式について何か語れるほどのことを
>ご存知のようにはとても思われませんが。

じゃあ、貴方は語れるのですか?昔の日本人は皆が皆異様に胸が張り出してたとでも?


165 :名無しさん@お腹いっぱい:04/05/12 12:50 ID:gPpbGbux
この前2歳くらいの幼児が歩いてるの見たけど手を振らずに歩いてた。


166 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 14:55 ID:hri45rGp
>>164
お前は本当にバカだな。
すべての絵が異様に胸が張り出して描かれてるのか?
むかしの絵を見て惑わされてるのは、

            お 前 だ け だ
 
 


167 :164:04/05/12 15:34 ID:LaA8jVNX
>>166

もっとマトモな回答を期待してたんだが…。期待して損した。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 17:03 ID:MIdzuLIv
むかしの女性は薙刀や弓道を習うのを嫌がる傾向にあった。

ムネが膨らむと着物着たときのラインが崩れるからだ、そうな。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 17:27 ID:U2t/u9E4
かなりデフォされてるのは間違いないと思うよ。
当時は筆で書かれていたんだろうけど、
どこと無く今の漫画家の絵に通じる物がある。
まあ何となくだから確証はないけどな。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 23:24 ID:Ro3JQq8V
お前ら、百科事曲2冊もって左右に振りながら真っ直ぐ線の上をぶれないで歩く真似してみろ。
そんで歩けるようになったら、本は持たないで普通に歩いてみろ
しばらくはナンバ歩きに自然になるぞ
体重が地面にかからず、どこも力まず、足の裏全体が地面につくベタ歩き=ナンバになる。
タイソンの歩き方もこれだということがわかるからよ

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 23:36 ID:+y2nmuQj
>>170
なら俺思いっきりなんば歩きしてるじゃん。
どうりでクラスで徒競走一番ビリだったわけだ。
身体能力が低いとか、運動オンチだからじゃなかったんだ。
正しい知識を子供の頃から知っていたら、
自信なくさずに済んだのに・・・残念だなあ

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 23:42 ID:Ro3JQq8V
ahou

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/12 23:45 ID:Ro3JQq8V
>>171
んじゃ、長距離なんかは君、多分できる方だよ
あとぶん殴りあいもな

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/13 01:44 ID:EdzUqU8i
右手右足、左手左足を同時に動かして、勝てる武道なんて存在しないよ。
足の親指に体重が乗らなければ蹴りも突きもカス同然。
なんばと云う言葉に踊らされると、本質を見失うよ。


175 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/13 02:00 ID:PJaSIr1K
なんか、着物とか歩き方とか深くやればやるほど板違いな感じが・・・・
このもり上がりも甲野効果か?やっぱり。

ナンバ歩き、にことさらクローズアップしているけれども、甲野さん本人も「少なく
とも現代人とは確実に違った歩き方・・・」てな言い回しで「マサにこう!こう歩く!」
てな調子ではなかったかと。

で、昔の人なんだが、手など振らずにやや内股で静々歩くような、そんなんじゃ
ないのかな?て気がする。現代的に見ると全く見栄えがしない歩き方。そういうの
似合いそうじゃん日本人って。

あと、服装が自然な体の動きに合うように作られているはず、ってのは必ずしも
当たっていないかも。昔の生活はもう本当に貧しかったからね。今で言うちゃんとし
た和服、なんて持ってない人の方が多かった位じゃないか?百姓の人達が着ていた
ものなんてのは、とりあえず布を体に巻いてかろうじてはだけない。そんな簡素な
もんだったんじゃないかと。手の込んだ縫製なんてしている時間も道具も無かった
ろうし。関係ないけれど、洗濯も今よりずっと回数少なかったろうし。学校も体育
も無し。生活=野良仕事。そんな人生。歩き方がどうなるかは想像もつかんね。
新宿を颯爽と歩いているサラリーマンとは歩く目的も歩いている最中に気にしている
ことも、身に付けているものも、全部違う。
両手振って歩くのが変とまでは言わないにしろ、両手を相互に振らないと歩きにくい
なんて感覚はなかったのかもしれない。

まあ、昔のことだ記録を残す人どころか、ちょっと街を離れれば、文字も読めない人
ばかり。考古学の人にでも相談するか?


176 :ぷぷぷのぷ:04/05/13 02:36 ID:W/JyLFtR
家の子は2歳だけど腕を振らずにピグモンみたいな走り方だ。
これなら、現代風の歩き方にも、ナンバ歩きにも育てられそうだ。
もちろん現代風をチョイスするが。。。
それから、以前バンダレイシウバがプライドで買ったとき、リング上から
なにやら物を投げていた。
その投げざまはまさに女の子投げ。右足前の右手投げ。(記憶違いだったらスマソ)

これみて俺はナンバ歩きの存在を確信したね。
(右手右足を同時に振るのがナンバ歩きなんて思ってないですけど)


177 :名無しさん@お腹いっぱい:04/05/13 13:13 ID:4qq1rKUr
>>176
結局歩き方や物の投げ方って後天的な学習によるものが大きいわけですね。
ブラジルでは野球は人気が無いからシウバは野球やった事ないかも。
ゆえに普通のボールの投げ方とか知らないのかな?

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/13 23:49 ID:a3V9QaRv
>>163 が言われているように、同じ側の手と足を出した姿勢、
その姿勢のことを、俗に「ナンバ」と称しているようですが、
もう一つ別の呼び方で「半身」と呼ばれる姿勢があります。
「半身」というのは、身体を開いて同じ側の肩と腰が
一緒に前になるような姿勢のことを言います。

「ナンバ」と「半身」は、厳密に言うと手足に着目するか、
肩と腰に着目するかで微妙な違いがあるのですが、
普通は肩や腰を出すと、それに付随して同じ側の手や足も出されるため、
「ナンバ」=「半身の姿勢」との解釈をされがちです。
そのため「ナンバ歩き」は、半身の姿勢の繰り返し、
すなわち右半身と左半身を繰り返しながら歩く「半身歩き」のことだと
誤解されてしまい易いところに、そもそもこのスレの出発点における
間違いがあるように思います。

「ナンバ歩き」が右半身、左半身を繰り返す歩行だと定義してしまうと、
当然そのような歩き方は不自然であり、まして昔の日本人全てが
そのような歩き方をしていたなどとは、とうてい考えられなくなります。

しかし、「半身歩き」ではなく、腰は進行方向に正対したままで、
同じ側の手と足がほぼ同時に前に出る歩き方というのは、
確かに存在します。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/13 23:53 ID:a3V9QaRv
でも、ここのスレ主さんは、>>42で、

>だからナンバ歩き(と現在言われている身体の運用方法)には当然興味ありませんし。
>このスレの趣旨とも違います。

とおっしゃっていますので、
ここで詳しく書くことは「スレ違い」になるでしょうから控えますが、
簡単に言ってしまえば階段を上るときのような、
後足で蹴らずに前足で踏みしめる歩き方です。

ただ、この歩き方で自然に足と同じ側の手が出るようになるためには、
「腰を入れる」という動作が不可欠になります。
この「腰を入れる」ことが現代人には少々馴染みのない動作になってしまうことから、
やや難しいと感じさせる歩き方になってしまいますが、
ほんのちょっと練習してコツを掴めば、誰でも簡単に自然に出来るようになります。

そして、この歩き方は「腰が入っていなければ」、
どなたかが書いているように、
確かに幼児や田舎の老人の歩き方に近いものがありますし、
なおかつ和服が着崩れしにくく、また疲れにくく、草履が脱げにくい歩き方である
と言うことも出来ると思います。
また、他のナンバのスレにも出ていたように、
ある意味重心の滑落を利用しているとも言える歩き方でもあり、
更には武道的な面にも応用しやすい歩き方でありますが、
反面、お腹が出やすい歩き方でもあるでしょう(笑)。

加えて、ある面を強調すると確かにマイケルジャクソンのムーンウォークに
似た感じの歩き方にもなるようですね。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/13 23:57 ID:a3V9QaRv
上記の歩き方が、ここで語られている「ナンバ歩き」かどうかは別にして、
昔の全ての日本人とは言わないまでも、大多数の日本人が、上記のような
「同じ側の足と手がほぼ同時に前に出る」ような歩き方を日常していたとしても、
私はなんら不思議ではないだろうと思います。


181 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/14 00:03 ID:Iy3T95Cw
蹴らない動きって言いますが。
蹴るつもりが無くても、動作として足を動かして蹴って無くても、
上体などによる重心移動で動くにしたって、
「重心の移動(作用)によって起きた『反作用分の力』を足(地面との接点)で受け止める」、
つまり、
「地面に力を加える事」
があって初めて歩ける、ということを認識していない、あるいは認められない人が多いね。

有名な先生の実感から出た言葉でも、自分の中で消化せずに使うのはいかがなもんか。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/14 00:17 ID:426EGDG0
>>181

私が書いた、「蹴る」と「踏みしめる」という表現は、
地面に力を加える「方法」と「方向」と「タイミング」の違いを
語感を持って分かりやすく伝えたかっただけです。

詳しく説明すると長くなりますし、ここのスレの趣旨でもないようですので。

183 :182ではありませんが:04/05/14 01:43 ID:gQmbF5bw
>>181
運動の第1法則を理解していますか?
「蹴る」歩き方だと足を前に大きく振り出してかかとから着地するときに
ブレーキがかかってしまうためブレーキをかけながら歩くような感じに
なっているのではないでしょうか。前の足でブレーキをかけ、後ろの足で
地面を蹴っているわけです。
歩幅を小さく足裏全体で着地する「踏みしめる」歩き方はブレーキのかかり
方が小さいため、あまり「蹴る」必要がないのだと思います。

滑りやすい上り坂なんかでは「蹴る」歩き方と「踏みしめる」歩き方
というのが実感としてわかりやすいと思います。「蹴る」歩き方だと
すべって転びやすかったりする。スニーカーで山登りをすることを
反対する人の中にはスニーカーは滑りやすいという人がいますが、
スニーカーを履くと「蹴る」歩き方になりやすいためだと思います。
スニーカーのソールが登山靴のソールより滑りやすいとは私には思え
ません。登山靴は固いので「踏みしめる」歩き方しかできません。
その結果すべりにくいのではないかと思います。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/14 01:59 ID:jndzXz78
靴のソールって、ウオノメができる所が硬くなってるでしょ!
そこが一番削れてる人は西洋歩き。
親指と人指し指の真下が削れてる人はなんば歩き。
要はかかとに体重がのってるか、つま先にのってるかの違い!
右手右足、左手左足は何度も云うけど関係ありません。
そんな歩き方は、恥ずかしくて絶対できません!

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/14 02:25 ID:jndzXz78
やっと解りました!
股関節の柔らかい(膝が胸に余裕でつく)人は前傾姿勢で爪先荷重でも
上半身がぶれないけれど、
股関節が硬いと、ここで言うナンバ歩きになるのでは?
違いますか?







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